※記者会見は無事に終了致しました。
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8月15日16時、紀伊國屋書店札幌本店のイベントスペースには、田代まさしのファン約60人が集結しました。
小さなスペースを満たした会場の中には、東京都内から飛行機で駆けつけたファンや、書籍「帰ってこいマーシー」へコメントが掲載された方もいました。トークイベントでは田代さん書籍に掲載されているコメントへの感想や、近況を笑いを交えつつ報告し、会場を沸かせました。
トークイベントの終了後のサイン会では、書籍を持ったファンが長蛇の列を成し、サインと共に握手や記念撮影も行い、ファンと交流しました。
札幌にて田代まさしトークショー&サイン会を開催致しました。
- 事件を起こしてスーパースターの座からどん底へ落ちた田代まさし氏が、出所後、2年間の活動を経て、
- 舞台やCSテレビ、イベントで話題になっています。徹底して批判されてなおどこか憎めない、マーシーの
- 真の魅力を知っているファンと仲間たちがつくった「帰ってこいマーシー」発売を機に、記者会見を開催し
- ました。
概要
第一部
- ・田代まさし 「全てを失う事によって生まれ変わった"田代まさし"の2年間」」
・応援コメント集「帰ってこいマーシー」出版の経緯報告
・質疑応答、囲み取材時間あり
第二部
- 応援ゲスト
・田代まさし、布川敏和(元シブがき隊)、 - 南部虎弾(電撃ネットワーク)、中村有志(パントマイマー)によるトーク
・質疑応答
・田代まさし、握手会・写メ会
- ●リーダーズノート出版編集長 木村浩一郎
●月刊「創」編集長 篠田博之
●田代まさしファン倶楽部 Silhouettes(シルエッツ) 
呼びかけ人
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記者会見の模様
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会見当日。小雨が降るなか、会場となったシダックスビレッジには100人のファンと50人の報道陣が駆けつけ早々満席に!なかには北海道や奄美大島からこの日のために駆け付けてくれたファンもいました。 第1部では、田代さんと創出版の篠田編集長によって、出所後約2年間にわたる活動報告が行われ、田代さんと篠田さんのコミカルなやりとりに会場からは笑いが!友人の北村ヂンさんから、田代さんの近況の活動が報告されました。公認ファンクラブ「Silhouettes」代表からは、田代さんへ向けた手紙が読まれました。 

1部ラストでは、メディア向けの取材時間がもうけられ、「本のなかで一番印象に残ったメッセージは?」など質問などが。その後の休憩時間には、本書籍の先行発売が行われ、限定70冊のサイン本はまたたくまに売れていきました。 第2部では、元シブがき隊の布川敏和さんや、電撃ネットワークの南部虎弾さん、パントマイマーの中村有志さんが駆けつけ、田代さんとの思い出話や、自虐ネタなどのトークが繰り広げられました。たった20分で過激さを増す南部さんと中村さんのツッコミに田代さんもたじたじ。観客は爆笑の連続でした。 

21:00過ぎに記者会見は終了。終了後のTBS「サンデージャポン」の直撃インタビューには、田代さんらしいダジャレで返すシーンも。その後、田代さんはファンの方々との写メ撮影会へ。30年間応援し続けたファンや、親子、夫婦などが、叱咤激励と共に握手を交わし、撮影していました。
記者会見リポート
- 2010年8月24日 夕刊

- 2010年8月1日 朝刊「こちら特報部」
「才能に支持、気弱懸念も」(本ページ末尾参照) - 2010年7月30日 電子版
田代まさしにリーダーは言った「俺が必ず側にいるから」
どうしても過去が…悩める田代まさしに あの人が改名アドバイス
社長が公設秘書に…フックン「そば食いねぇ」で再出発 - 出所から2年――心境語る田代まさし「元の世界には戻れない」
- サンデージャポン 8月1日 放送分
各メディアでご紹介頂いてます
朝日新聞
東京新聞
スポーツニッポン
ORICON STYLE
TBS
- 覚せい剤取締法違反などで服役した「マーシー」こと、タレントの田代まさしさん(53)への応援メッセージ集「帰ってこいマーシー」(リーダーズノート)が7月31日、出版された。歌手の鈴木雅之さんら70人以上の著名人と、1000人を超えるファンが熱いエールを送っている。マーシーに根強い支持者がいるのは、なぜ?
(岩岡千景)
出版に先立ち同月二十九日、東京・渋谷で会見が開かれた。田代さんは白で統一したパナマ帽とジャケットで登場。二年前、出所直後に行った会見を自虐的に語り、報道陣やファンら約百五十人を冒頭から笑いで沸かせた。
「あの時は家も借りられず、仕事もなかったけれど、少しずつ仕事が来るようになった。今は仕事を積み重ねて、支えてくれた人に応えたい」
田代さんはそう話し、ネットテレビ出演や音楽活動などの近況を報告。タレント布川敏和さんらとのトークも行った。 - 田代さんは二〇〇一年、覚せい剤取締法違反(使用、所持)などの罪に問われ、有罪判決を受けた。さらに、執行猶予中の〇四年九月、再び大麻、覚せい剤取締法違反(いずれも所持)などで逮捕され、三年六月の実刑判決を受けて服役。〇八年六月に出所した。テレビ局の自主規制などで、現在も地上波テレビ番組などへの本格復帰は果たせていない。
応援本には、作詞家の秋元康さんやイラストレーターのリリー・フランキーさんらの各界著名人がメッセージを寄せた。「ラッツ&スター」などのバンド仲間の鈴木雅之さんは「もう誰も悲しませちゃいけない」としかり、「俺が必ず側にいる」と激励の言葉をつづった。
タレントの小野ヤスシさんは、世間を再三騒がせて「復帰などすべきじゃないと思った」と心情を吐露。再び罪を犯せば本にメッセージを寄せた人も同罪になると「心して生きて」と諭す。
ファンからは「バカ殿が大好きでした」「ラッツの田代さんは私の青春そのもの」と振り返り、「もう一度みたい」と本格復帰を望む声が並ぶ。
田代さんの人気が衰えないのはなぜか。「世間は彼を『また事件を起こす』『信用できない』とみるが、長年付き合っている人やファンは彼の誠実さや繊細さ、多彩な才能など真逆の側面もみている」と話すのは応援本を出したリーダーズノートの木村浩一郎編集長。
布川さんは「ファッションも音楽もギャグも、天才的なセンスが魅力。田代さんが作詞した恋愛の歌は、女心をわかっているようでさりげなく、カッコイイ」という。
吉本興業元常務でフリープロデューサーの木村政雄さんは「かつて番組に出演してもらったが、彼は気配り屋で気持ちのいい人。『俺が俺が』と目立ちたがり屋が多い芸能界では貴重な存在で愛される」と分析。だが「気の弱さも感じた。一人より誰かと組む方がいいし、テレビ界にまた戻るとストレスがたまるのでは」とも。
- 薬物依存症からの回復を支援する民間団体「日本ダルク」の近藤恒夫代表も、「イベントで会ったが、彼はすごくまじめで極度に緊張し、物事をまともに受け止める。その性格はオーバーリアクション的な芸風となって人気だが、ストレスをためやすく薬物に再び手を染める危険が残る」と同様の見方をする。
その上で「依存症から離脱した当事者グループに参加し、訓練をしながら復帰を。薬物で罪を犯した芸能人はバッシングと排除で終わりがち。薬物の危険性を伝え、離脱すれば社会復帰できることを示すモデルとなってほしい」と助言する。
才能に支持、気弱懸念も
東京新聞 2010年8月1日 朝刊「こちら特報部」より引用
